某郡山警察署安全協会からの依頼で(某って?)
我が社に飲酒運転のセミナー参加の依頼が来た。
社内で、あまり飲めない人と暇な人が代表で選抜され
いわゆる僕ですが
早速参加することになりました。
※セミナーとは、酒を飲んで運転するとあぶね〜から
実際経験して、どれだけ鈍るかの反応を体感するものである
会場は某中央自動車学校で行なわれた(某って?)
会場にはいろんな会社からの参加があり
隣の人はだれだかよくわからず。
挨拶も片言のかたっくるしい挨拶程度するだけである
その後、飲酒前のデーターを取り始める
まずは沢山書いてる数字を時間内に何文字探し出せるか?
動態視力、テレビでのブレーキ反応など
(実際運転したかったな〜〜)
待ちに待った飲酒開始。
なぜこのセミナー引き受けたかと言うと
会社の某総務佐藤部長に(某って?)
頼まれ断ったのだが、
「残念だな〜酒をつぐ人は超ミニスカの婦人警官なんだけど」
三つ返事で行くことにしました・・・
別室に着くと、長テーブルの上にビールや日本酒が積まれ
おつまみ少々。
え???
配っているのは一般人を装うイカツイ刑事
え???
だまされた・・・
普通嘘だと気が付くとおもうのだが、信じた僕が甘かった
ここまで来たら、開き直り
時間内思い切りのみあさった。
写真はプライベートなので目を隠してるが
女性もおったのだ(かなりの年配さんだったが・・・)
まあこの際どうでもよくなり、かなり酔っぱらってきたし
グループ毎で盛り上がり!!
刑事に注がせるわ、安全協会のお手伝いのお姉さんには手をだすわ
エライ事になりましたわ!!
人間って酔うと怖いね〜〜(俺だけか?)
そんなこんなで楽しい体験を経験してきました。
模擬運転結果は、動体視力もよくなりブレーキ反応は俊敏になった
という。分け分からない結果になってしまったのだったのだった。
その後快くした僕は、
見知らぬおじさんと意気投合し駅前に消え去った。
次の朝、部長からエライ騒ぎしてたんだな!!と怒られたのは言うまでもない。
さて、バイクや車での飲酒運転は気も大きくなるので絶対にしないようにしましょう!!
何しでかすかわかんないよ|〜おじさんたち〜