今の現場は、某駅の外壁塗装をしているのだが
以前にたぶん5、6年前に正面駅の外壁も染めた
駅正面には多大な足場がかけられ、爽快でしたが
今度は裏っこで地道に染めています。
この塗装、当時作用された
光触媒ってもので、
雨が降るたびに汚れまで落としちゃうっていう優れもので
5、6年経った今でも駅正面はきれいなままである
特に光化学スモックやら排ガスなどの汚れなんか
雨が降るたび落ちるのだ。
さて現場も終盤戦を迎え
塗装屋さんも頑張って塗っている
これって簡単そうで、かなりコツがいるのだ
出来るだけ薄く、重ねないようにぬらないと
効果がなく色むらが出てしまうのだ。
ここで調子にのった僕も
塗ってみることに
そして鳶さんが足場解体を始める
西日が差す
どんどん足場がなくなる
アップ
確かに違う!!
これ俺塗ったとこやん!!(笑)
ばれるかな??
黙ってよう・・・
※電車で通った時には僕の芸術作品見てくださいね(笑)