こんなとき高性能、超広角レンズなんかあれば写せたかもしれない
とりあえずいろいろ撮る
水しぶきもすごくて撮るの大変
ここでお昼
おにぎりがめちゃうまい
(ビールは空き缶ですマジで)
丁度こちらに札幌から来た学生さんが居たので
(滝を全国巡ってるそうです。すげ~)
おにぎり一個わけてあげました
そして僕の野望がわいてきた
滝行やりたい~~~~~
ここすごい
んで写真を撮って貰うことに
すごい水の量
立つだけで必死
こうなったらパンツも脱ごう
まっぱ(笑)
一応編集
そしたら彼もやりたい意ってきたので
さすがにパンツは脱がなかったが
良い思い出になったとおもう
北大生
その後駐車場にいた若人と合流
しばし談話
滝を適当に写真撮って
戻る
今度はきつい上り坂となる
展望台の所に丁度鉄塔があり
錆びてボロボロの鉄骨をよじ登って全体を撮影してみたよ
写真ではあまり見えませんが
メインの滝の脇にも細い滝がありなんとも見応えがありました
マイナスイオンたっぷりさ
バイクまで戻り
最後の温泉地に移動
そこからの道がさらにきつく
対向車きたら避けるとこがない場所
バイクバックできねえし
きついコーナーは一度切り返ししないと上れない
それでやっと着いた場所には
すでに何台かの車、バイカーなどいました
帰る頃にはさらに満杯になってました
好きな人はいるもんだない
ここは
「姥湯温泉 桝形屋」
漢字読めない
吊り橋を渡り温泉地に
この籠を行き来させて物資の供給してるんですね
温泉地
ここまで歩くのが意外につかれる
入浴料600円払い露天風呂に
ここは室内風呂は宿泊者のみで日帰りは
露天風呂のみとなります
脱衣場で着替え
いよいよ露天風呂
混浴もあるので期待も膨らみます
乳白色の温泉
いいではないですか~~
最高っす!
先客の人と話がはずみ
爽快感を撮って貰いました
すごく気持ちいいわ
混浴でのぼせるまで待機していましたが
女性はきませんでした
もう女性を忘れた人たちしか・・・
写真は怖くて撮れませんでしたが
遅くなるので
撤退
宿の脇にある清水を飲んで
体を冷やします
しかしこれって飲めるのだろうか?
今文書つくってるんだから大丈夫だろうけど
帰りがけの道路沿いにあった天然水??
を飲料
ついでにブドウパフェ食べようかと思ったら
超人気らしく1時間待ち
以前にも食べましたが、そこまでして食べるような物でもなかったので
退散
お土産買おうかと思ったら
どうみてもバック詰めないなと
退散
無難で美味しい
ソフトクリームにしました
愛嬌ある奥様で、良い感じです
そんな休日をすごしましたと
今日の燃費
14.5㎞/Lでした
こいつにもエサをたっぷりやったとさ