味覚会

クラブチームの名前です

温泉の旅の続き

別々の脱衣場をくぐると
木造が露わになっている混浴

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人間もあらわになっているはず

つか女性が居るわけあんまい!

期待したでしょ!(笑)
※ここお風呂場は撮影禁止となっておりました、すみません

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露天風呂も備わっております

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なんとも絶景
吊り橋は渡れませんでした

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隣のお風呂は檜ぶろ
時間により男女入れ替えになっているそうです

お風呂でのビールがうまい!!


温泉っていいですね〜〜

お風呂が飽きたので
次に移ります
川沿いを少し走り

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道の終端の温泉地

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姥湯温泉に着きました

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この岩肌の影に福島の吾妻小富士が見えてきます
道が無いので、ぐるっと廻らなくては行けないので
かなり遠回りです

ここからは徒歩

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吊り橋を渡ります


歩く事
15分

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息切れしながら昇ります

まさしく秘湯だなこりゃ

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こんな滑車で荷物の上げ下げしてるんですね

最初に言ってくれればよかったのに・・・乗れないけど

日中は露天風呂のみになります
館内のお風呂はは宿泊者だけだそうです

そしてここも実は
なんと男女混浴

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と、女性が居るはずもなく
フルオープンで露天風呂に飛び込もうとしたら

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おるではないですか!!
うわ!!と思わず声をあげてしまった。

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あわてて隠しても既に時遅し 苦笑
でも女性の方々は水着着用みたい
ずるい

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まあ、とりあえずビール

 

 
※瓶ビールなどの持ち込み禁止です

景色は最高!
温泉も最高です

別な露天風呂に移動
湯の花を体中に付け
あほな顔で鼻の下伸ばしているところ


ちょこっと
お姉さまに写真を撮らせていただきました

長風呂はしませんが

茹であがりましたよ

名残惜しくも
帰宅

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通りのお蕎麦屋さんで

湧水で作った自家製手打ちそばを堪能

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味は
どこの水だよってくらい普通(笑)

途中のフルーツラインの果物屋さんで
サクランボを購入

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佐藤錦
たけ〜〜よ。

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お店の人に、傷物はね物を500円にしてくださいと値切る

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旅の反省会を
痛風の足指をもみながら
ビールとトリ皮を
一人で堪能して一日が終わりました。


ふ〜〜おもろかった

あの温泉又いきたいわ!