時間に余裕が出来たので同居人と海に向かった!どこかの先っぽの灯台で、自分の住む街を見つめる。まだ一日しか経っていないのだが。夕日が寂しさを物語っているのだ!てか曇っている!ここは江差。北島三郎の出生の場所である。
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