しかし文書も長いこっちゃ！
（考えるのも労力が）
読まなくてもイイネは押してね！
早速部屋での乾杯
毎回の恒例！
疲れ、灼熱の走行あとに格別である
少し休んで
街場に繰り出す
少し散策
相方は歩くのや、疲れることも
趣味じゃないので、早く帰りたいらしい
古町って
古風な建物が情緒あふれて建ち並んで居るわけではなさそうだ
こんなイメージでもないけど
二次会の場所を素面のウチ見つけておくのであった
酔うとワケワカランなるから
一次会はここに決定
こだわりのある場所ではなく
まずは飲み放題であること
料理はどちらかというと和風
チェーン店でも良いんだけど
だいたい見当たらない
出来れば郷土料理なんか最高なんだが
今の世の中何処でも手に入るので
そこまではこだわらない
なのでいつも頼むのは
盛り合わせ的なもんだ
さすがは新潟刺身がうまい
相方は生さえあれば生きていけると
豪語して居たが
最近は歳が増す度、持病が悪化してきたので
これからは健康に留意するみたいだ
ボクは痛風意外はまだまだいけます
そして2次会の店に行くが
すでに酔ってて，何処だったかすっかり忘れ
こんな場所には入りません
結局行き当たりばったりのお店に
（出来上がった顔）
安そうな所に値段交渉から入り
入店
出来ればばあちゃんのお店を狙う
ぼったくりが無さそうだし
良心的に、話題も多いし話も面白い
からである
しかしだいたい最初に入ってしまった店に決まってしまう
弱さもあったりする
なぜかお客が、常連さん一人
でも同化する。盛り上げます
オレ
ここのオーナーはこの方、ミュージシャン
ママが複数いらっしゃって、日替わりで交換するらしい
どういう仕組みかは酔ってるので軽く聞き流し
本日はＮＯＲＩさん
卓球の石川佳純さん似である
なんかボクと同じなで親近感が湧く
そしてかなりノリが良い
亀田のお菓子のオンパレード
新潟ならではのお菓子
でもそんなに食えないわ
ついでにカラオケ放題
この常連さん
（自称ホテルのオーナー）
の趣味のギターで伴奏してくれる
ボクの浜省歌とコラボ
10年ぶりに歌をうたったよ
（そういえば一昨日、会社の暑気払いで歌ったの思い出したけど）
いや～盛り上がった盛り上がった
ママが飲む酒代が嵩むので
これ以上居ると危険を察知し
跡にする
4500円也
相棒はすでに飽きて帰ってしまってた(笑)
ボクは一人寂しくラーメン屋を探す
誰も居ないけど空いてる店と、賑わってて混んでる店
酔ってても後者を選ぶ
隣の客に何が美味しいか聞いての注文
結構イケてました
お店のスタッフも愛嬌がいいね
新潟は明るいですね！
しかしこんな話題を長々と
だって、有名な場所を歩いてたわけじゃなく
追悼ツーリングだし
話題がなかったから、さもない事を
大きく書いてます(笑)
先に帰った相方がまだ部屋に戻ってなくて
心配だったけど
そのまま爆睡してた、
ひどいボク
次の朝、早々と相方と連絡が取れバイキング朝食
ホテルを後にします
今日もひたすら49線を戻るだけの
ツーリングとなります
今日も暑くなるので
ホテルから勝手に譲り受けた麦茶を適度に取り
ゆっくり帰ります
コンビニにより
コーヒーを頼み
抽出
が、コーヒーの出が悪いのか
これしか出ない
出が悪いと苦情を言ったら
スタッフさんが、氷を落として混ぜてくださいと
少し怒った口調で反論
なんでや～と
思って混ぜたらなんと
いつも通りの量となってた(笑)
これぞコンビニマジック！！
適度に道の駅により
それぞれ米を買う
昔食べたメダカの佃煮置いてた
懐かしい過去のネタ、メダカ料理編参照
なんだろこれは
猪苗代でランチをする事に
開店前に来るも
1時間待ちといわれ
このクソ暑い中で待たされるのはつらか～～
場所移動
ここは並んでも流れが速い
しかも安定したおいしさである
しかしメニューが少ない
天ぷらとトロロ
盛りそばどうした！
でも1000円
満腹したところで帰宅
解散となる
バサマより今日祭壇片付けろ騒ぎ
しょうがないな～～
バイクを洗車
休憩
今回のお土産
だんだん庶民的になってきたな～～
なんだかんだと言いながら
今回も楽しかったよ～～～
