今年はもう使わなくなったコタツの
足が壊れた。
何故壊れたかって言うと。壊れたからだ
結構高かったこのコタツ
イタマしいので、足を治すことにした。
と言っても、職人に治してもらうことに
高級コタツの割にはちゃっち〜足だったのだ
少し引っ張っただけど、もげた
(子供の子はよく飯台やコタツの上に上がったものだが)
早速職人の作業場に!!
こういうのって、職人じゃなきゃ出来なのである
今や既製品や簡素化した建物でできているので
職人技がいらない。
時代の流れでコストや無駄をなくす工法が多くなる
言い返れば味がないのである
建物は日本の文化もへったくれもないのだ。
話は飛んでしまったが
壊れた材料を確認し、シャカシャカと手持ちの材料で作ってくれた
穴の位置もぴったりである。
さすがである!!惚れるぜ!!
残念な事は色が違う(笑)
夏場はコタツ布団外せないかな〜〜