北海道から戻り、あまりにも暇だったので
以前に携わった那須の現場のメンテに参道させてもらった。
この現場も、北海道の現場と同じ施主となります
一つの森を、出来るだけ自然と調和するように木張りで統一されて
なんかの文化賞を取ったらしい
4ブロックに分かれそれぞれの集合住宅になります
内部の床も板張りで、壁は調湿する素材でじいちゃん、ばあちゃんには良さそうだ
隣接する釣堀があり、大きくて広く、5か所位別れ、平日でも人気があり
マスやイワナ釣り人でにぎわっているのだ、
(ちまたの噂ではキムタクのご用達の場所らしい、あくまで噂だが)
その後は、白河であえて有名なラーメンを避け、平凡なランチを食べ
ちょっと寄り道をする
なぜか白河にアウシュヴィッツ博物館ある
当時の戦争の悲惨さ、ヒットラーの残忍さを痛感する
これマジにむごい・・・